イロイロさんぽ

ダミコ 歩きまわります!

ゆっくり韓国を愛するダミコのブログです。
目新しいものは何もありません。
とにかく歩くのが大好き!なので、ブログ名変更です。
なお、Amazonのアフィリエイトを利用していますが、自分で購入したものだけを掲載しています。

【2016年11月】<韓国ソウル>日帰り弾丸ソウル

持久力よりも瞬発力だなって気づいたので弾丸日帰りソウル旅行

おはよがんす。
ダミコでがんす。

ダミコ、不惑の年を迎えました。
不惑の年を迎えるにあたり、自分の人生を振り返ってみたところ…
自分は持久力よりも瞬発力で生きてきたからこれからも瞬発力で生きようって決意いたしました。

ということで、日帰りでソウルに行ってきます。
日帰りなので、荷物はこれだけ。



    

今回の日帰りソウル旅行に行くにあたり、いちばん必要だったもの。
それはマイルです。

ANAの国際線を予約しようと見てみたところ、平日に日帰りしようとするとチケットだけで10万円ごえ。
旦那さんに、ふたりで貯めたマイルを使ってもよいか了承をもらい、マイルでエアチケットをとることにしました。
ところが、往きはエコノミーの空席が無い。
往きはビジネス、帰りはエコノミーで予約しようとしたら、誤って両方ビジネスで予約しちゃっていました。
決してわざとではないです、本当に。


新宿バスタから朝4時に羽田空港行きが出ており、所要時間も30分。
自宅から新宿までタクシーで約30分。
早朝なので渋滞にあうこともないとは思いましたが、大事をとって3時にタクシーを予約。
早め早めに行動したら、3時10分に新宿バスタに到着してしまいました。



新宿バスタは始発の30分前にしか開かないので、外で20分ほどまちぼうけです。

バスのチケットは事前に購入しておきました。
当日の購入でも問題ないだろうけど、いつ何があるかわかりません。
通常、新宿バスタから羽田空港までのリムジンバスは1,230円ですが、朝4時出発のバスは深夜料金がかかるので2,000円でした。


本当に30分で羽田空港に到着しちゃいました。


チェックインを済ませてANA Loungeへ向かいました。
ANA Loungeは2つあるようですが、早朝に開いているのは110番ゲート近くのラウンジ。
ラウンジは朝5時かららしいのですが、5時前に入ることができました。

ここにきてお腹がすいてしまったので腹ごしらえ。
カレー好きではありませんが、無性にカレーが食べたくなってしまったので朝カレー。


搭乗ゲートは144番で、ANA Loungeからはすごく離れているので、カレーを食べた後に搭乗ゲートに向かいました。

搭乗して入国カードが配られます。
今回は日帰りなので、入国カードの滞留予定地はどう書けばよいのか、ネットで調べてみたところ、“One day stay”と書けばよいらしい。
勢いあまって本国住所欄に“One day stay”と書く始末。


6時20分。
定刻通りに羽田空港を出発です。
朝陽が目にしみます。


カレーでお腹がふくれていましたが、機内食はちゃんといただきました。
パンメニューと韓食メニューを選べました。
迷わず韓食メニュー。そして朝ビールも。


いつものごとく、旅行前夜はハイテンションのせいで一睡もできずにいましたが、朝ビールのおかげで撃沈。
ソウルに到着するまで爆睡していました。

   
今日はこのへんで…どっとはらいっ!

      

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仁川空港からソウル駅でミセンのロケ地をチラ見

おはよがんす。
ダミコでがんす。

仁川空港に着陸し、8時50分に飛行機の扉が開きました。
さあ、戦闘開始です!

このところ、ずっと金浦空港を利用していたので仁川空港はごぶさた。
某国の方が大量に入国するタイミングにかちあうと入国審査にすごく手間取るという話を噂で聞いていました。
それだけは避けたい。

日頃愚鈍な私ですが、できる限りの俊敏さを出して移動です。
ラッキーなことに、入国審査に並ぶ人は全くいませんでした。
飛行機を降りた5分後、8時55分に入国審査完了です。

入国審査が終わったからといって安心してちゃいけません。
次の目的は9時20分発のA'REXに乗ること。
それを逃したら急行列車は30分後です。
この30分のロス、弾丸旅行には厳しいものがあります。
仁川空港の構内図を必死に思い出し、A'REX乗り場に向かいます。

9時くらいでしょうか。
A'REXの切符売り場を発見。
あれ?こんな売り場ありましたっけ?
改札近くの入り口に券売機があって、そこでチケットを購入するんじゃなかったっけ?


これは予想外でした。
入り口の券売機をあてにしてここをやり過ごすべきか。
券売機がなくなっていたらこちらに戻ってくるはめになります。
ここは体力の消耗を減らすためにこの切符売り場でチケットを購入することに決めました。

ところがところが。
某国の方々がチケット売り場を占領しています。
ギリギリギリギリ…私の行く手をはばむものは何人たりともゆるさん!

強い心をもって大声で(日本語で)「ソウル駅まで!直通1枚!!」と叫びました。
目には目を 歯には歯を
そして、大声には大声を!!

チケットカウンターのお姉さん、私に声に気づいてすぐに対応してくれました。


まぁ、改札近くに自動券売機はあったんですけどね。


色々ありましたが、無事に9時20分のA'REXに乗ることができました。
乗ったとたん、安心感からか眠気に襲われ、ソウル駅まで爆睡してしまいました。

ソウル駅では地下鉄4号線にすぐに乗り換えることができる通路がありますが、ここでわざと外にでました。
めちゃくちゃはまっている韓国ドラマ『ミセン~未生~』のロケ地をさらっと見学です。


再び地下にもぐり、地下鉄で明洞に向かいました。



   
今日はこのへんで…どっとはらいっ!

      

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サクッと明洞でお買い物

おはよがんす。
ダミコでがんす。

ソウル駅から地下鉄で明洞にやってきました。
この時点で10時25分。

3月の旅行でお金を残していましたが、お財布をあけたら25,000wしかない。
これはさすがに心もとない。

まず訪れたのが、今年3月末の時点ではまだできていなかったIOPEのフラッグシップストア


韓国料理教室のお姉さまから、IOPEオンリーのお店に行けばマットなクッションファンデを購入できるよ!と教えていただいたので早速行ってみました。

さすがにもう不惑の年なので、潤った感じの質感はもう厳しい。
時間がないので、お店のお姉さんに「マット!マット!」と連呼。
そしたら、インデンスカバーというものを出してくれました。

帰国後に調べてみたら、インデンスカバーはカバータイプで、マットなものはマットロングウェアーというものがあるみたいです。
たぶん、「あなたの肌ならインデンスカバーつかいなさいよ!」ってことなんだと。
本来ならば買う前に調べるべきことを、帰国後に調べている私が悪いわけですが

私が購入したのは、W23という一番暗い色のもの。
それにしても使い心地がいいです。
質感も申し分なし!!

2つ買えば20%オフ!の言葉に惑わされて2つ購入。
レフィルあわせて4個のクッションファンデが一気に手元にある状況。
多いかなぁ~とも思いましたが、この質感が好きすぎて結果オーライです。

IOPEを出た後に両替に向かいました。
10,000円 = 10,860wでした。

ちょうどそのとき、ソウルに滞在している料理教室の結城先生が連絡をくださいました。
「ダミちゃん!12日にデモがあるから光化門には近づかないでね!」

konestでも市庁前や光化門で大規模なデモがあると事前に掲示されてもいたので、サッサと退散です。

   
今日はこのへんで…どっとはらいっ!

      

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踏十里骨董商街の香美堂(ヒャンミダン:향미당)

おはよがんす。
ダミコでがんす。

踏十里にやってきました。
駅の近くでソウル自転車の貸出スポットを発見。


ソウル自転車は、無人貸出自転車で、事前にクレジットカードまたはTマネーカードを登録しておけば旅行者でも使えるみたいです。
いつかは乗ってみたいですが、やっぱりソウル市内を自転車で走るのはまだ怖いです。

そういえば、ソウル駅でもロードバイクに乗っている方をみかけました。
はじめてソウルを訪れたときはほとんど自転車に乗っている方は見かけませんでしたが、ここ最近よく見かけるようになりました。

踏十里といえば、廃墟なホテル シティパレスホテルが記憶に残っていますが、その後取り壊されたようで、こんな新しい建物(マンション?)が誕生していました。


思い出はほどほどにして。
踏十里古美術商街2棟に向かいます。


目指すお店は香美堂(ヒャンミダン:향미당)


香美堂は、K-Guideでもレポートしたお店です。
そのときの記事に掲載した写真をプレゼントしたら、ものすごく喜んでくださって。
お店の奥にある事務所に飾ってくださっています。

そしたら、料理教室の料理教室の結城先生が訪れたときにその写真をご覧になったそうで
「韓国でダミちゃんに会いました!」と連絡くださいました。
その連絡をもらったときから無性にお店に行きたくなっての訪問です。


今回はあまり時間がないの~と言いながら、香美堂のオーナーさんがいれてくださったコーヒーを飲みながら話し込み、ホンワカ まったりとしてしまいました。


色とりどりの刺繍が美しくて迷いに迷ってしまいました。


お気に入りのものを購入し、「また来ますね~」と後ろ髪をひかれる思いで次の目的地に向かいました。
   
今日はこのへんで…どっとはらいっ!

      

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智異山チャンドッフッテジ(チリサンチャンドッフッテジ:지리산 장독흙돼지)でまさかのおかわり

おはよがんす。
ダミコでがんす。

踏十里の後は、地下鉄に乗ってさらに東へ。
ソウル東部に来たのがはじめてなので、どんな場所か歩いてみたくなったので、目的地の手前、千戸駅で降りました。
オリンピック路に沿って岩寺駅まで歩きます。


千戸にはいまでも風俗街があるとのことですが、オリンピック路にそって歩いただけではまったくわかりませんでした。
千戸公園の木々の紅葉がとてもきれいでした。


岩寺駅に近くなるにしたがって、自転車に乗る人の姿が増えていきます。
そして、駅前は日本の駅前と同じような、自転車がとめられている光景に出会いました。
都心部から少し離れると、自転車と生活が密着してくるのでしょうか?


今回の旅行のメインがこちら。
智異山チャンドッフッテジです。


こちらのお店、豚肉キムチチゲが有名なんだそうですが、"豚肉キムチチゲ"なんて言おうものなら、店主が棒でたたいてくるらしいです…
ちゃんと"作品"(=작품)って注文しないといけません。

どどんと登場!
お豆腐がでかいっ!!

お肉もごろんごろんとおおぶりです。


豚肉の脂がこんなにあまくて美味しいものなの~?!
そして、キムチとは違う、軽い酸味を感じます。
トマト…入ってるかな??
このスープはほんと馴染み深いと申しましょうか。

黄な粉を出してくれました。
お肉を黄な粉につけてキムチと一緒にパクリとやっても良し。

    
こちらのお店はキムチも評判らしく、そしてこれも食べ方が決まっている(汗
根本を切り落としたあと、縦に割いてお肉を巻いて食べなければいけないそうです。
よく日本でやるように、食べやすい大きさに横に切ったら
そのときはまた棒で叩かれる運命らしい。


白菜の葉の部分と茎の部分をひとくちで食べることができるように縦にさくのが正しい切り方なんだとか。


もう、何が原因で叩かれるかわからんわけです。
こちとら、お金を出して食事をして叩かれたくないわけです。
なので、とりあえず完食してしまおうと、頑張って完食したわけです。

「そんなに美味しかったか?!」
完食した器を見て、店長ホクホク
お店のおばちゃんたちも、「この子、完食してるよ!」と見に来ます。

そしたらね。


おかわり登場…え~~~~
さすがに二杯完食は無理・・・と、具だけ全部たいらげて、店長がよそ見しているすきにお金払って退散です。


食べている途中で自転車のりの方々が入店してきたのですが
その方たちのロードバイク。
ここらへんは自転車乗りが集まるポイントか何かあるのでしょうか??

日本と違うのは、皆さん自転車のっている最中にも関わらずビール飲んでいたこと。
日本だと飲酒運転になりますからできません。
…って、いいのかな、それ??
   
今日はこのへんで…どっとはらいっ!

      

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江南 鶴洞の食器屋さん ダイニングオブジェ

おはよがんす。
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たらふくキムチチゲを食べた後は鶴洞へと向かいます。
岩寺駅から地下鉄8号線に乗って千戸駅へ。
千戸駅で地下鉄5号線に乗り換えて君子駅へ。
君子駅で地下鉄7号線に乗り換えて鶴洞駅へ。
乗換がちょっとめんどくさいですが、色々と計算した結果、これが最短でした。

向かったのは、ダイニングオブジェという食器屋さん。
鶴洞駅の7番出口を出て直進(ノヒョン路を北上)すると道路沿いにあります。
地下にお店があります。

こじんまりとした店内には食器の山!
テンションがぐんぐんとあがります。

全体的に使いやすくてお手頃な食器が多いように感じました。
ただ、「あら、これは素敵!」と思った食器はとてもすんばらしいお値段が…

店内をぐるぐるしながら、運命のお皿を探します。

食器だけではなく、食器の作家さんが作ったお人形なんかもありました。


悩んだ挙句、お皿を1枚購入。
そして、結城先生のブログで紹介されていた木製のスジョを大量に購入。
   
今日はこのへんで…どっとはらいっ!

      

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ラストスパート!江南をかけめぐる!!

おはよがんす。
ダミコでがんす。

次の予定が教保文庫 江南店
地下鉄9号線の新論峴駅に直結してあるのですが、鶴洞駅からどういったものか。

体力温存して地下鉄7号線にのって鶴洞駅から高速ターミナル駅にいってそこで地下鉄9号線に乗り換えて新論峴駅に行くルートを選択したのですが高速ターミナル駅での乗換が遠いのなんのって。
こんなに歩くんだったら、だまって地下鉄7号線で鶴洞から論峴に行って歩けばよかったと後悔です。

教保文庫では、発売したばかりのミシュランガイドソウルと
自転車雑誌『자전거생활』(=Bicycle Life、自転車生活)を購入。

週末は旦那さんと自転車に乗って30~40キロ走っている生活を送っているのですが
最近のソウルでの自転車発見率の多さに、韓国の自転車事情を知りたくなったので
自転車雑誌『자전거생활』(=Bicycle Life、自転車生活)を買ってみました。

言うなれば今回の旅行は
キムチチゲを食べて自転車雑誌を買うのが目的だったといっても過言ではありません。

その後、バスに乗ってカロスキルへ
イギリスに拠点を置く、自転車ロードレースチームであるチームスカイのウェアを2013年から4年間てがけた
Raphaのソウル店を探しに行ったのですが…見つからず。
地図の周辺を3、4周したんですが…残念ながら見つかりませんでした…

その後、フルーツパフェ目当てにCafe de paris カロスキル店に行くも満席なうえに待っている人までいる状態。
こりゃあ無理だ、次回に!ということで不完全燃焼なままカロスキルを後にしました。

カロスキルから歩いて狎鴎亭駅へ。
途中、歩道のど真ん中に自転車用道路が整備されているのを発見。
そして、その道路からはみ出ないようにゆっくりと自転車をこぐ若者発見。

いつか、自分の自転車をもって韓国で乗り回せる時が訪れるのではないでしょうか??
#今のままじゃ、ちょっと怖い…

現代百貨店はもうクリスマス仕様でした。

現代百貨店のお酒売り場で복순도가というマッコリがあるか聞いてみましたが無く…これまた撃沈
さすがに喉が乾いた~と地下をウロウロしていると、ジュースバー発見。

注文してから作ってくれます。

このたっぷりサイズ 太っ腹~
ジャモンモヒートですっきりさわやかです。

最後は連チャンで残念続きになってしまいましたが
なんだかんだと時間内に目的地をまわれて
ダミコ的には大満足でした。
   
今日はこのへんで…どっとはらいっ!

      

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終わり良ければすべてよし

おはよがんす。
ダミコでがんす。

 
さすがに駆け抜けた感がぬぐえない日帰り弾丸ソウル
狎鴎亭から地下鉄3号線で忠武路に行き、地下鉄4号線に乗り換えてソウル駅に戻りました。
ソウル駅で出国審査も終え、ひと安心したところでどっと疲れが(汗

仁川空港の手荷物検査場にて、これまた某国の方々にもまれ。
あまりにもぎゃ~ぎゃ~うるさいから「うるさい!」と日本語で一蹴
静まり返る某国の皆様
ほんと、3分でいいから黙っていてほしいものです。

仁川空港のアシアナラウンジで休憩~
サラダをもっさり食べてました。

さらばソウル また来るぜ!

帰りの飛行機は無事に帰りの便に乗れたお祝いに
シャンパンでひとり乾杯

羽田空港に到着し、入国審査もろもろを終えてバスチケット販売カウンターについたのが23時34分
これからwi-fi返して…と考えると、23時40分発は厳しいな。
余裕を見て0時20分発かなぁと考えていたら
カウンターのお姉さんが「0時超えると深夜料金ですので、23時40分でどうぞ」とおっしゃる。
強制的に23時40分のバスチケット購入。
ここから奪取でwi-fi返して、なんとか23時40分のバスで羽田空港を後にしました。

日帰りソウルをやってみた感想としては
意外と活動できるもんだなと手ごたえを感じておりましたが、
やはりその後の顛末を考えると体力的に厳しかったのかな、とも。
日帰りで行ってもいいけど、私みたいに広範囲に動くのではなくて範囲をしぼったら体力的にも大丈夫なのかも?

家族から「もう日帰りでソウルに行くな!」と禁止令がでておりますので、日帰りソウルは今回で最初で最後になります。
それでは日帰りソウルの旅行記 これにて終了~
   
今日はこのへんで…どっとはらいっ!

      

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