このお仕事をしていると、他の会社員の皆さんは何時まで働くのが当たり前と考えているのか、ふと知りたくなります。
コンプライアンスうんぬんかんぬん
働き方改革あ~だこ~だ
なんだかんだで昔よりは就業時間が短くなりました。
逆に、短時間で効率的な仕事を求められるようになったので、昔より就業時間が短くなったものの、作業量は増えているように感じてならないのですが、そう考えるのは私だけでしょうか。
などと、問題を呈しているように見えて、結局韓国チキンの話をしようとしていますよ、私。
おはよがんす。
ダミコでがんす。
「カタカタカタカタ…(キーボードの音)」
顎関節症な後輩ちゃん「カタカタカタカタカタ…(キーボードの音)」
「…カタカタカタ…だめだ。タンスユッだな。もう今日は仕事するのをやめてタンスユッ食べに行こう。」
顎関節症な後輩ちゃん「なんすか、それ~!ウチも行きます!!」
21時を少し過ぎたあたりに急にタンスユッ(韓国の酢豚)が食べたくなったので、顎関節症な後輩ちゃんとタクシーに飛び乗って向かったのは香港飯店0410 新大久保店。
食べログ:香港飯店0410
個人的には新宿飯店の、店頭で手打ちして作るもちもち麺のほうが好きですが、なんとなくこの日は香港飯店0410に吸い込まれていきました。
食べログ:新宿飯店
具だくさんなちゃんぽん麺
あま~いタンスユッ(韓国の酢豚)
辛いチャンポンと甘いタンスユッ
辛いからの甘いの応酬でエンドレスです。
いくらでも食べられちゃうから怖い。
別の日のお昼近く。
「カタカタカタカタ…(キーボードの音)」
顎関節症な後輩ちゃん「カタカタカタカタカタ…(キーボードの音)」
「…カタカタカタ…今日はキムチチゲだな。」
顎関節症な後輩ちゃん「おぉ~ウチも行きます!ユッケジャンうどん食べる!」
この顎関節症な後輩ちゃんは胃腸が弱いのに、辛いユッケジャンうどんが大好きで。
ついついランチにユッケジャンうどんを食べるものの、16時過ぎに辛さにやられて腹痛で具合が悪くなる、を繰り返してしまいます。
フライング気味にお昼の休憩時間を告げるチャイムが鳴るかならないかで職場を抜け、行きつけの韓国料理屋さんに向かったところ…
「お腹はすっかり韓国料理食べたいモードなのにぃ~」
顎関節症な後輩ちゃん「ぎゃ~~~~」
韓国料理屋さんの前で絶叫する私たち。
「だめだ。あけぼの橋商店街に行って韓国料理食べよう。」
この職場が最高なところは、新大久保に近いということ。
タクシー飛ばせばあっという間。
すぐに行けちゃいます。
ただ、早々タクシー乗れるほど富豪ではありませんので、歩いてあけぼの橋商店街に向かいました。
あけぼの橋商店街は都営新宿線の曙橋駅ちかくにある商店街で、何年か前から韓国料理屋さんが増えてきました。
韓国料理モードになっている私たちが向かったのは、Goobneあけぼのばし店です。
食べログ:グッネあけぼのばし店
1か月ほど前にGoobne新大久保店の前を通りかかったときには、店の外まで人が並ぶほどの混雑っぷりでしたが、こちらは商店街の奥まったところにあるためか、ややトーンは落ち目。
近くに東京韓国学校があることもあって、店内は生徒さんたちでいっぱいでした。
こちらの店舗の特別セットメニューもあるようです。
注文してしばし、顎関節症な後輩ちゃんトークタイム。
運ばれてきたチーズトッポッキ。
トッポッキというか、ラポッキですかね。
顎関節症な後輩ちゃん「チーズたっぷり~!麺も入ってる!!ウチ、麺食べたかったんすよ~」
お腹も減っていたこともあって、ガツガツいっちゃいます。
チーズで辛さがマイルドになっていることもあって、ぱくぱく ガツガツ食べられちゃいます。
鉄板にこびりついたチーズをガリガリ食べる頃にグッネオリジナルチキン登場。
これは骨ありのハーフサイズです。
手が汚れないようにビニールの手袋をはめてチキンをつかんだところ、あまりの熱さに手を瞬時に放さざるをえなく、どうにもこうにも食べることができません。
お昼休憩は時間との闘いです。
熱い、熱いと言いながら、フォークで骨からお肉をはずし、口に放り込みます。
「ジューシー!」
顎関節症な後輩ちゃん「うま~い!!」
ふたりとも無言になって一心不乱にチキンをむさぼります。
このチキンにサウザンアイランドドレッシングのようなソースと、何かよくわかんない薄ら甘いソースの、2種類のソースがついてきましたが、つけないほうが好みです。
味変に必要かな、と思いますが、チキンの美味しさが半減するような気がします…
ふと見ると、チメッ(チキンとビール)を楽しんでいるおばさんたちの姿が目に飛び込んできました。
「ビール飲みたい…ビールとチキン…」
顎関節症な後輩ちゃん「飲んじゃったらいいんじゃないですか?ウチ、黙っておきますから。」
さすがに大人です。
そこは涙を飲んで我慢しました。
いやぁ美味しかった。
ただ、お仕事モードに入っている平日昼間のチキンは美味しさはそのままなんだけれども、ビールが飲めない制限があることから、楽しさが半減しちゃうように感じました。
その日の16時過ぎ。
顎関節症な後輩ちゃん「お腹痛い…チーズと一緒だから大丈夫かと思ったけど、やっぱり辛さでお腹いたくなってきた…」
チーズでマイルドになっているので気になりませんが、結局摂取している辛さは変わりませんもんね。
今日はこのへんで…どっとはらいっ!
コンプライアンスうんぬんかんぬん
働き方改革あ~だこ~だ
なんだかんだで昔よりは就業時間が短くなりました。
逆に、短時間で効率的な仕事を求められるようになったので、昔より就業時間が短くなったものの、作業量は増えているように感じてならないのですが、そう考えるのは私だけでしょうか。
などと、問題を呈しているように見えて、結局韓国チキンの話をしようとしていますよ、私。
おはよがんす。
ダミコでがんす。
「カタカタカタカタ…(キーボードの音)」
顎関節症な後輩ちゃん「カタカタカタカタカタ…(キーボードの音)」
「…カタカタカタ…だめだ。タンスユッだな。もう今日は仕事するのをやめてタンスユッ食べに行こう。」
顎関節症な後輩ちゃん「なんすか、それ~!ウチも行きます!!」
21時を少し過ぎたあたりに急にタンスユッ(韓国の酢豚)が食べたくなったので、顎関節症な後輩ちゃんとタクシーに飛び乗って向かったのは香港飯店0410 新大久保店。
食べログ:香港飯店0410
個人的には新宿飯店の、店頭で手打ちして作るもちもち麺のほうが好きですが、なんとなくこの日は香港飯店0410に吸い込まれていきました。
食べログ:新宿飯店
具だくさんなちゃんぽん麺
あま~いタンスユッ(韓国の酢豚)
辛いチャンポンと甘いタンスユッ
辛いからの甘いの応酬でエンドレスです。
いくらでも食べられちゃうから怖い。
別の日のお昼近く。
「カタカタカタカタ…(キーボードの音)」
顎関節症な後輩ちゃん「カタカタカタカタカタ…(キーボードの音)」
「…カタカタカタ…今日はキムチチゲだな。」
顎関節症な後輩ちゃん「おぉ~ウチも行きます!ユッケジャンうどん食べる!」
この顎関節症な後輩ちゃんは胃腸が弱いのに、辛いユッケジャンうどんが大好きで。
ついついランチにユッケジャンうどんを食べるものの、16時過ぎに辛さにやられて腹痛で具合が悪くなる、を繰り返してしまいます。
フライング気味にお昼の休憩時間を告げるチャイムが鳴るかならないかで職場を抜け、行きつけの韓国料理屋さんに向かったところ…
「お腹はすっかり韓国料理食べたいモードなのにぃ~」
顎関節症な後輩ちゃん「ぎゃ~~~~」
韓国料理屋さんの前で絶叫する私たち。
「だめだ。あけぼの橋商店街に行って韓国料理食べよう。」
この職場が最高なところは、新大久保に近いということ。
タクシー飛ばせばあっという間。
すぐに行けちゃいます。
ただ、早々タクシー乗れるほど富豪ではありませんので、歩いてあけぼの橋商店街に向かいました。
あけぼの橋商店街は都営新宿線の曙橋駅ちかくにある商店街で、何年か前から韓国料理屋さんが増えてきました。
韓国料理モードになっている私たちが向かったのは、Goobneあけぼのばし店です。
食べログ:グッネあけぼのばし店
1か月ほど前にGoobne新大久保店の前を通りかかったときには、店の外まで人が並ぶほどの混雑っぷりでしたが、こちらは商店街の奥まったところにあるためか、ややトーンは落ち目。
近くに東京韓国学校があることもあって、店内は生徒さんたちでいっぱいでした。
こちらの店舗の特別セットメニューもあるようです。
注文してしばし、顎関節症な後輩ちゃんトークタイム。
運ばれてきたチーズトッポッキ。
トッポッキというか、ラポッキですかね。
顎関節症な後輩ちゃん「チーズたっぷり~!麺も入ってる!!ウチ、麺食べたかったんすよ~」
お腹も減っていたこともあって、ガツガツいっちゃいます。
チーズで辛さがマイルドになっていることもあって、ぱくぱく ガツガツ食べられちゃいます。
鉄板にこびりついたチーズをガリガリ食べる頃にグッネオリジナルチキン登場。
これは骨ありのハーフサイズです。
手が汚れないようにビニールの手袋をはめてチキンをつかんだところ、あまりの熱さに手を瞬時に放さざるをえなく、どうにもこうにも食べることができません。
お昼休憩は時間との闘いです。
熱い、熱いと言いながら、フォークで骨からお肉をはずし、口に放り込みます。
「ジューシー!」
顎関節症な後輩ちゃん「うま~い!!」
ふたりとも無言になって一心不乱にチキンをむさぼります。
このチキンにサウザンアイランドドレッシングのようなソースと、何かよくわかんない薄ら甘いソースの、2種類のソースがついてきましたが、つけないほうが好みです。
味変に必要かな、と思いますが、チキンの美味しさが半減するような気がします…
ふと見ると、チメッ(チキンとビール)を楽しんでいるおばさんたちの姿が目に飛び込んできました。
「ビール飲みたい…ビールとチキン…」
顎関節症な後輩ちゃん「飲んじゃったらいいんじゃないですか?ウチ、黙っておきますから。」
さすがに大人です。
そこは涙を飲んで我慢しました。
いやぁ美味しかった。
ただ、お仕事モードに入っている平日昼間のチキンは美味しさはそのままなんだけれども、ビールが飲めない制限があることから、楽しさが半減しちゃうように感じました。
その日の16時過ぎ。
顎関節症な後輩ちゃん「お腹痛い…チーズと一緒だから大丈夫かと思ったけど、やっぱり辛さでお腹いたくなってきた…」
チーズでマイルドになっているので気になりませんが、結局摂取している辛さは変わりませんもんね。
今日はこのへんで…どっとはらいっ!